仕事用 ノートPC改造!CPU交換!X7800へ.

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今回も 仕事用 ノートPC改造ネタです.

今回は ついに CPU交換に挑戦です.

デスクトップPCのCPUはさわりなれていますが、ノートPCのCPUは初めてです.
VAIO typeBX VGN-BX4AAPSA は CPUに Core2Duo T7300 を搭載しているので、
実用的で不自由してないんですが、無性に弄りたくなってしまって・・・つい・・・
交換するCPUはCore2Duo最初のノート用Extremeとなった・・・

Core2ExtremeX7800です.
クロック2.6Ghz、キャッシュ4MB、FSB800MhzのX7800です.

本当は45nmプロセスPenryn T9300 が欲しかったんですが、予算的に無理でした.
T9300なら、
  • 45nmプロセス製造Penrynで省電力かつ、発熱が小さい.
  • 2次キャッシュが6MBに増えているので、いろんな処理が高速.
  • 拡張命令にSSE4を新しく搭載、エンコード処理が高速.
・・・デスクトップPCでE4200からE8400へ、65nmから45nmへ進化したときの衝撃が忘れられず、
できればT9300が欲しかったんですが・・・
今回はX7800・新品ESモノをオークションで17,800円で購入しました.

実際、コイツ手に入れるとなると・・・オークションしか手段がないみたいです.

・・・で物はコチラ

VAIO 042.jpg
デスクトップのCPUと比べて、一回り小さくて薄いです.
コアが丸見えなので・・・コア欠けに注意が必要ですね.
それでは、VAIOを分解します.

コイツもお勧めT9300.税込み・送料無料で35,529円!

【送料無料】BX80576T9300 Core2Duo T9300 2.50GHz 6M FSB800 uFCPGA8intel BX80576T9300 (Pen…

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仕事用 ノートPC 改造!64GB SSD 換装!

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またまた 仕事用 ノートPC のお話.

メモリを増設、Ramdiskを構築・・・とやってきましたが、ここで今はやりのSSDが気になりました.
SSD といえば ノンスピンドル(回転部品がない)記憶装置.
ノンスピンドルなので動作音が皆無、併せて省電力.
おまけにアクセス速度がHDDよりも速い!という素晴らしい次世代記憶装置です.
まあ、GB当たりの値段が高く、コストの面ではHDDに遠く及びませんが、それを補って余るほどの性能!というイメージがあります.
この VAIO typeBX も 仕事用という事で、大切なファイルは外部記憶装置にバックアップをとっておく必要があり、大容量HDDを搭載しておく必要はありません.
実際、初期状態で搭載しているHDDも容量は80GBと、今時のPCとしては非常に小容量です.
自分の思い描く仕事用PCとして必要不可欠のパーツではないでしょうか.
という事で SSD をいろいろと選んでいくと・・・
・SLC と MLC があるが・・・財布の事情的に 非常に安価な MLC.
・容量的にはいくら仕事用といっても・・30GBでは不安・・・という事で60GBクラスを選択.
・やはりアクセス速度はメーカー公称値であってもなるべく速いものを.
・その中でも一番安いやつを!
この条件で KEIAN K-SSD64S-VSM で決定!
年内に届くように・・・えらい探して・・netで注文!
そんで届いたのが・・・
VAIO 014.jpg
コイツです.
中身は・・・・
VAIO 015.jpg
こんな感じ.
やはりメモリなドライブだけあって・・・軽い!めっちゃ軽い!
これだけでも モバイル気にしてる人には魅力的でしょう.
換装手順は・・・VAIO リカバリディスク を作っておいて、HDDを取り出します.
もちろん ACアダプタとバッテリは外してね.
VAIO 016.jpg
ネジ2本緩めて、バコッと外すだけ.
ノートPCのHDD換装も簡単になりました.
昔 ibookG4のHDD換装したときは・・・地獄でした.思い出すだけでもツライ.
後はマウンターからHDDを外してSSDを搭載.
(マウンターにはネジをきつく締めて馬鹿にしないように注意して.意外とやった事無い人はきつく締めて馬鹿にしちゃいます.)
VAIO 017.jpg
最後に ノートPC本体に装着.
ここでも無理矢理突っ込まないで慎重に.
新品SSDは、何せおぼこなモンで・・・SATA端子を痛めないようにね.
実際自分も最初スムースに入らないので・・・5秒間考えちゃいました.いや SSD の話.
取り付け成功したら.リカバリディスクをDVDドライブに入れて、DVDドライブからブートしてください.
BIOSいじってない人は自然にブートしますが、いじっている人はBIOSからブート順位を確認してくださいね.
とりあえず BIOS では こんな感じで認識していました.
VAIO 020.jpg
ちなみに ここの Boot ていう項目から Boot順位(起動順位)を確認できます.
DVDドライブになっていない人は変更してください.
このVAIOの場合、リカバリは2段階で行われます.
まず OS を リカバリインストールしユーザー登録関係を済ませた後に、アプリケーションをリカバリします.
ディスクイメージを書き戻すリカバリではなく、フルクリーンインストールを行います.
素敵.
しかし ここで 問題発生です.
アプリケーションをリカバリする際になって、 SSD 特有の
 プチフリ
 が発生.
プチフリとはJMicron製コントローラーチップ「JMF602」を搭載した製品に多く発生するフリーズで、

読み込みと書き込みが大量に行われた際に起こるフリーズ・・・とのこと.
だいたい、SSDでギュイーンとインストールパーセンテージが進むはずが・・・・ピクリともしません.
そこで自分は諦めきれず・・・マイコンピュータを表示させたり消したり・・・
SSDのプロパティをみたり消したり・・・
コワッタ筋肉をほぐすかのように繰り返しました.
このマッサージSSDで・・・どうにか・・インストールが成功しました.
その後、仕事で使うアプリもインスコしたんですが・・正直しんどい時間でした.
無事にインストールが終わった後は・・・SSD のプチフリ対策として、
・Ramdiskを構築、OSやアプリのテンポラリーファイルをRamdiskにアクセスするように設定し、
  なるべくSSDにランダムアクセスしないように配慮した
・標準でインストールされているウイルスソフト Norton AntiVirus を消して、
  フリーソフトのAVAST HOME Edition へ変更.
この二つで、安定動作するようになりました.(その後追記)
追記:一度最新の状態へWindowsアップデートを済ませて、
    その後はセキュリティ・自動更新の項目で”自動更新をしない”にチェック.
    これで、勝手に更新をアクセスダウンロードしなくなります.
    後は暇なときに手動でアップデートしてください.
この三つで、安定動作するようになりました.
ここで ヤットコ ベンチマークです.
HDDvsRamDベンチ.jpg
この上部のベンチマークが標準搭載のHDDです.ちなみに下側のはRamdisk.
これに対して、
VAIO-SSD.jpg
ハイ出た!
ハイ来ました!コレ.
3.5インチの高速HDDにも負けないスピードが出ています.
(単純に”世界最高速をうたうSATA-HDD、VelociRaptor”にも負けない.)
メーカー公称値はあくまで最高速でという事なので、平均的にこんなモンでしょう.
それにしても 大満足!1万3,000円くらいの出費で、この効果!
癖はありますが、上手に使いこなせばスゴイパワーアップではないでしょうか.
実際体感速度は速いですよ.
OS起動もすこぶる速いです.
どうですか.この円高のチャンスに思い切ってみんなでSSD

噂の64GB SSD が 12,066円!
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