ノートPCの最近のブログ記事

今回も仕事用ノートPC改造のお話.

以前VAIO typeBXのメモリを UMAX Castor DCSoDDR2-4GB-667に換装しました.
その際、どうせなら CL4 の低レンテンシメモリがいいなぁ・・と言っていたのですが、
今回、理由あってノート用、低レンテンシメモリ(4GB)を購入する事になりました.

いま、日本国内で手に入れるとなると・・・

これくらいでしょうか・・・どちらも通常在庫品ではなく要注文だそうです.
ノートPCに容量を求める人は多いですが、
低レンテンシを求める人は少ないのでしょうね.
しかし、どちらもお手頃価格である事に違いはありません.
DDR2規格メモリの相場自体はそこつき後、上昇傾向ですが、
昨今の円高効果でこの価格!と言った事でしょうか.
今回は、先日うちの隊長機に搭載のG.skillメモリが一枚死亡した経験を元に・・
値段も安い・・Kingston製を選択しました.

コイツがそのブツ.

KingstonCL4-01.jpg
Kingston HYPER-X Series KHX5300S2LLK2/4G です.
注文から一週間もせず届きましたので・・・待ちに待ったという感じじゃないですが、
ホント昨今の物流業界の進歩には驚きます.
2010.02.14-追記
(G.skill・Kingsronどちらのメモリも国内代理店に在庫があるそうです.
 したがって、通常納期は代理店から取り寄せて発送するため一週間以内ということです.)

・・・で中身はこんな感じ.
KingstonCL4-02.jpg
通常 Kingston の HYPER-Xシリーズはブルーのヒートシンク付きでカッコイイのですが、
やはりノート用メモリともなると、厚みの関係からか・・・ブルーのシールが貼ってあるのみ.
・・・ヒートシンクの代わりに基盤がブルーとかだったらカッコイイのにとかも考えます.
まぁ、仕方ないか.

そう、このメモリの特徴がメーカーサイトに書いてあります.

  1. キット取り付け後は、ご使用のシステムが最適パフォーマンス達成のために
    必要なパラメータの自動調整を行うため、追加調整作業は不要.
  2. 標準的な DDR2 メモリモジュールと同様の 1.8V 電圧動作で、
    システムの標準バッテリ寿命が短くなる心配は不要
  3. 通常のメモリキットよりも短時間で読み出し/書き込み処理が可能な
    超低レイテンシータイミング

特に1番の特別なSPD情報によりBIOS設定の必要なく
低レイテンシがセットアップ
されるのはいいですね.
数々のメモリチップテストをクリアして、品質に自信がある証拠だと思います.
過去には4Gamer.netにも詳しく特集されたこともあります.

・・・とブツを確認したところで、早速換装!
特に問題なくスムースに入りました.
そんでもって、CPU-Zで確認後、CrystalMark2004R3、SuperPI Mod 1Mで確認.

Cmark20100202++.jpg
コレはメモリ交換前・・・・CL5の場合.
Cmark20100207++.jpg
メモリ交換後・・・CL4の場合.

Mark 170931 → 175878 < +4947 
ALU  22720 → 22820  < +100  
FPU  27252 → 27309  < +57  
MEM  13379 → 13601  < +222  
HDD  79433 → 83690  < +4057 
GDI  11830 → 11885  < +55   
D2D  5126  → 5290   < +164  
OGL  11191 → 11283  < +92   

すべてのスコアでCL4がCL5を上回っています.
ノートPCの能力を底上げするには低レイテンシのメモリは効果的.
HDDのスコアがグンと伸びているのは・・・
先日から運用中のI・ODATA マッハドライブでSSDのキャッシュとして
使用しているメインメモリが高速になった影響でグンとスコアアップしたみたいです.

まとめてみると、ベンチマークのスコアとしては小さい能力向上です.
しかし、PC133メモリの時代からCL3よりもCL2を・・・
DDRメモリの時代になってCL2.5を選んできた自分としては
体感的反応速度の改善に力を発揮するメモリの低レイテンシ化は無視できません.
ノートPCの動作を少しでもキビキビさせたい方は、ぜひCL4を選んでもらいたいです.

 

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今回はお久しぶりに、仕事用ノートパソコンのお話.

今までメモリを4GBに増設CPUをCore2Extreme X7800へ交換・・・
さらにHDDをSSDに交換してカスタマイズしてきたノートPC(VAIO).
・・・なのですが・・・やはり・・たまに起こるSSDのプチフリが気になります.
SSDのプチフリ対策、延命措置 まとめ.を施しているのですが、
煩雑にSSDにアクセスが起こる場合、時たま起こるのです.

いっそのこと最近の新型コントローラに大量のキャッシュを積み込んだSSD・・・
買っちゃおうかとも考えましたが・・・・今使ってるSSD勿体無いなぁ~と
新型SSDも安くはないな~と・・・いまいち踏み切れません.

そこで いつもながらブラ~っとWEB巡回していたら、I・ODATAのサイトで発見しました.

データの読み書きを高速化!
ディスクアクセス高速化ソフトウェア「マッハドライブ


12dh94000008pqw2.jpg
マッハドライブ
は、メモリーの一部を利用してディスクアクセスを高速化するソフトウェアです。
マッハドライブをインストールすることで、データの読み書きを高速化し、
パソコンをさらに快適に利用することができます。
ハードディスクはもちろん、高速なSSDを搭載したパソコンにも効果を発揮します。
自動で設定してくれる「オート設定モード」もついているから、
難しい操作不要で簡単にパソコンを高速化できます。 

・・・う~ん なにげに内蔵メモリの一部をハードディスクやSSDのキャッシュに割り当てるソフトらしい.
・・・Σ(・∀・;;;)ポチリ・・・ダウンロード購入してしまいました.

とりあえずデスクトップPCに・・・インストール・・・オート設定・・失敗 (∀・∀)アヒォォ!!!!!
RAID構築している場合は使えないみたいです--->マッハドライブ.
それでは、本命のノートPCにインストール・・・・成功.
設定はおすすめのオート設定.
マッハドライブオート設定.jpg
・・・こんな感じです.
オート設定だとメインメモリ領域から256MBの割り当てでした.

そんで気になる使ってみた感想(レビュー)ですが・・・
OS起動は今まで通り・・・速いです.
しかし、起動直後OSが立ち上がってから・・・こまめにSSDにアクセスしています.
一気にアクセスするのではなく・・・休憩を入れつつ・・・アクセスする感じです.
起動直後新たにアイコンが加わってます・・・マの字のアイコンが・・・タスクトレイに・・・
クリックすると・・・こんなのが出てきました.
マッハドライブ起動直後.jpg
いきなり 69.4%の最適化率!
にわかに信じられない数字です.
プチフリSSDが苦手な書き込み作業が最適化されている模様.

次にCrystalDiskMarkです.
マッハドライブ後ベンチ.jpg
・・・・絶句.
凄まじいスコアです.
これは・・・まさしくRAMDISKのスコアです.
SSDとPCの間に256MBのRAMDISKを挟んだ感じ・・・かな?
256MBのキャッシュに対して100MBのテストなのでこのばかみたいなスコアが出るのでしょう.
実際、新規データはSSDにアクセスし、リードしなくちゃいけないので、
常にこの速さを体感できるわけではなさそうです.
・・・まあ、書き込み・読み込みともにディスクアクセスに一手間加わるのですが、
実際、PCと高速にリンクしているメインメモリを使用するのでストレスフリーな感じです.

ここから大事なコトなのですが、このマッハドライブを使って1ヶ月たちますが・・・・
プチフリしなくなりました.
全く・・・体感しません.
どうも、マッハドライブの256MBキャッシュの恩恵からか・・・
SSDの書き込み動作を和らげてくれる効能があるみたいです.
煩雑に頻繁にアクセスするも・・・RAMキャッシュで一時仮処理してくれるのかな?
とにかく 旧世代SSDを持っていて・・・
プチフリをどうにかしたい人はチャレンジしてみる価値があると思います.
ソフト時代安いですし、ダウンロードで買えちゃいますし.
いや~面白いソフトです、マッハドライブ!

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今回は 仕事用ノートPC・・・SSDのお話.

HDDをSSDに換装して2ヶ月程経ちました.

その間、ノートPCではExcel書類作成・CAD製図・写真整理・出来形管理などこなしています.

容量的には5GBも変わってはいませんが、SSDの経過観察の一環としてベンチマークを再度取ってみました.

まず、換装直後の "CrystalMark2004R3" の値です.

VAIO-SSDmini.jpg

そして、2ヶ月ほとんど毎日仕事で使った後の値はコチラ.

SSD2ヶ月使用後.jpg

誤差程度の能力低下です.

半年から一年程度使い込むと、もう少しわかりやすく数値に表れそうですが、

とりあえず、能力改善対策として、デフラグを行います.

ちまたで、評判の "Defraggler" というフリーソフトです.

このDefragglerの特徴として、空き領域のみを高速デフラグする機能が付いています.

今回は、このタイプのデフラグを行ってみます.

実行画面はこんな感じです.

デフラグ.jpg

正味・・・5分程度で完了です.

・・・それにしてもSSDのアクセスランプ点きっぱなしって、

見てるだけで"プチフリ"をイメージしてしまって、嫌なモンです.

そして、デフラグ後のCrystalMark2004R3、結果はコレ.

デフラグ後SSD.jpg

何ともいえない結果です.SSD換装直後のベンチ結果よりも良くなっています.

・・・という事は、HDDからSSDに換装したら、とりあえずDefragglerで空き領域デフラグして、使い始めると良いです

ね.

そして、月一くらいでデフラグすると、SSDの寿命を縮めずに快適アクセスを維持できそうです.

とりあえず、自分の場合は特に問題なくSSD搭載ノートPCで、順調に仕事こなしています.^^)v


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