SSDのプチフリ対策、延命措置 まとめ.

| コメント(0) | トラックバック(2)
今回も SSD のお話.

安価なMLCタイプのSSDですが、やはりプチフリが発生して、微妙に使いづらいです.

ほんと、ちょっとしたアクセス混乱でプチフリします.

たとえば・・・プリンタドライバーのインストールでもプチフリするカンジです.

このままでは、仕事場のみんなに自慢できないばかりか、逆に馬鹿にされそうです.

今時1万5千円も出せば、

WESTERN DIGITAL の 2.5インチ・7200ppm・キャッシュ16MB・SATA300の落下センサー付き高級モデル"WD3200BJKT WD Scorpio"

とか買えちゃいます.

\(`益´#)/{悔しいです!!]←ザブングル ってなっちゃうかも・・・・

そこでプチフリ対策なんですが、今現在対策として行ったものをまとめてみました.


SSDのプチフリ対策 まとめ.

 

<物理的な対策>

  • 搭載メモリを最大量増設する.

 

<ソフトウェアを利用した対策>

  • Gavotte Ramdisk(フリーソフト)で増設したメモリのOS管理外メモリ領域を利用して、RamDiskを構築する.

 

  • ウイルス対策ソフトは軽量で扱いやすいAVAST HomeEdition(フリーソフト)へ変更、インストールする.

 

Windowsシステムのプロパティ調整による対策>

  •  Gavotte Ramdiskで構築したRamDiskドライブにWindowsテンポラリーファイルを置くよう設定する.

    (システムのプロパティ-詳細設定-環境変数よりRamdiskドライブに変更.)


  •  仮想メモリの設定よりSSDドライブのページングファイルを無しに変更する.

    (システムのプロパティ-詳細設定-パフォーマンス-設定-詳細設定-仮想メモリ-変更-SSDのドライブ-ページングファイルを無しに設定.)

    ※自分の場合は更にRamdiskドライブにページファイルを200MB600MBの設定で設けてみました.)


  • Windowsのシステムの復元をオフにする.

    (システムのプロパティ-システムの復元-システムの復元を無効にする.)


  • Windowsの自動更新を無効に設定し、更新は手動で行うようにする.

    (システムのプロパティ-自動更新-自動更新を無効にする.)


  • SSDドライブのディスクの書き込みキャッシュを無効にする.

    (システムのプロパティ-ハードウェア-デバイスマネージャ-ディスクドライ  ブ-SSD-プロパティ-ポリシー-ディスクの書き込みキャッシュを有効にする-チェックを外す.)


  • SSDドライブのファイルインデックスをオフにする.

    (マイコンピュータ-SSDドライブプロパティ-このディスクにインデックスをつけ、ファイル検索を早くするのチェックを外す.)

 

Windowsのレジストリ変更による対策>

  • WindowsPrefetch機能を無効にする.

    (スタート-ファイル名を指定して実行-regeditと入力しエンター-以下の箇所の値を0に変更.)

    HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Session Manager\Memory Management\PrefetchParameters

    わかりにくい方は以下を参照.

    LostTechnology
    さんより.
    http://www.losttechnology.jp/Tips/prefetch.html

 

<その他-今回は利用を見送った対策>

  • NTFS Change Journalを使用しない.

    今回はOS起動用ドライブの設定のため、実行はしていませんが、情報としてはあるみたいですので、参考程度に.


  • EWFEnhanced Write Filter)の利用.

    ディスクの書き込みをSSDの代わりにメインメモリに行い、最終的にOS終了時の安定した時間帯にSSDに書き込むという技術.

    PC利用時、SSDに一切書き込み処理を行わないため、プチフリは皆無.
    併せて、PCのレスポンスが大幅にアップするらしい.

    その特性から、ロストしてはいけない作業ファイル置き場のマイドキュメントなんかは、SDカード上に配置し、利用するらしい.

    また、書き込みをメインメモリ上に行うため、メモリの積載量は多めにしておき、メモリ残量が少なくなってくると不安定になるため、定期的に再起動なり、SSDに書き込み待避処理を行う必要があるらしい.

    特にEeePCなどのネットブックPCでよく利用されるらしい.

    ※今回は仕事で使うPCのため、あまりにも個性的なPC(扱いにくいPC)になりそうなのでEWFの利用は見送った.


    以上の対策でなるべくSSDにアクセスしないように配慮する事で、SSDのプチフリ対策、併せて延命措置となります.

トラックバック(2)

トラックバックURL: http://masabuu.com/pc-joy/mt-tb.cgi/35

プチフリって酷すぎる。 もぅ我慢の限界だぁーーー! たんなる愚痴です。 ... 続きを読む

 東芝は、モバイルPC機器向けとなる小型SSD「Blade X-gale」の商品化を発表した。インタフェースはSATA 2.6に準拠。最大転送速... 続きを読む

コメントする

  

楽天市場 売れ線情報!

     
  

coneco 売れ線情報!

     
  

Google 注目情報!

     
   
OpenID対応しています OpenIDについて
Powered by Movable Type 5.13-ja
  

Counter